お知らせ

2017年10月4日不活化ポリオワクチン接種希望の方へのお願い
当クリニックでは不活化ポリオワクチンを常備しておりましたが、接種希望者が非常に少ないため常備することができなくなりました。
つきましては、希望される方は事前にクリニックにお電話をいただき予約を御願いします。
2017年6月26日鶏卵アレルギー発症予防に関する提言
日本小児アレルギー学会食物アレルギー委員会より提言がなされました。
提言の骨子は以下の通りです。


  • アトピー性皮膚炎に罹患した乳児では、鶏卵の摂取が遅いほど鶏卵アレルギーが発症するリスクが高まるというエビデンスの基づき、鶏卵アレルギー発症予防を目的として、医師の管理のもと、生後6か月から鶏卵の微量摂取を開始することを推奨する。

  • 鶏卵の摂取を開始する前に、アトピー性皮膚炎を寛解させることが望ましい。

  • 乳児期早期発症のアトピー性皮膚炎、特に重症例では、この提言を実行するにあたりアレルギー専門医(小児科、皮膚科)や乳児期のアトピー性皮膚炎や食物アレルギーの管理に精通している医師による診療を受けることを推奨する。

  • 鶏卵の感作のみを理由とした安易な鶏卵除去を指導することは推奨されない。

  • 本提言は発症予防のためであり、すでに鶏卵アレルギーの発症が疑われる乳児に安易に鶏卵摂取を促すことはきわめて危険であるため、「食物アレルギー診療ガイドライン2016」に準拠した対応をする。


以上、かなり難しい文言が並んでいますが、要するに6か月未満のアトピー性皮膚炎患者さんは、アレルギー専門医のもとでできるだけ早く湿疹のコントロールを行い、鶏卵アレルギー予防のために離乳食の初期から微量から鶏卵摂取を開始しましょう! という提言です。
2017年5月23日紫外線対策をしっかり
紫外線対策は美白が目的ではなく生涯にわたって健康な肌を保つための小児期から行うべき大切な生活習慣と考えてください。
年間でみると4月から9月に1年間の約70%の紫外線が、1日でみると正午をはさむ前後2時間(10時~14時)の間に約60%の紫外線が地表に降り注いでいます。夏至の頃に正午前後20分程度日光に当たるだけで日焼けが始まります。
●子どもの紫外線対策としては、以下のようなことが挙げられます。
①紫外線の強い時間帯での野外活動を避ける。
②日陰を利用する。
③日傘を使う。帽子をかぶる。
④袖や襟のついた衣服で皮膚を覆う。
⑤日焼け止めを使う。
●学校(園)生活で用いるのに適したサンスクリーン剤の条件
①SPF15以上でPA++~PA+++の表示があるもの
②無香料および無着色の表示のあるもの
③プールでは耐水性かウォータープルーフの表示があるもの
の使用が推奨されます。
2017年5月22日スギ花粉症患者さんに対するアレルゲン免疫療法(舌下錠による)を6月より開始
スギ花粉症患者さんに対するアレルゲン免疫療法(舌下錠による)を平成29年6月より開始します。
対象患者さんや方法は下記の【「スギ花粉抗原によるスギ花粉症」のアレルゲン免疫療法を開始】の項に書いてある通りです
2016年10月20日「スギ花粉抗原によるスギ花粉症」のアレルゲン免疫療法を開始
「スギ花粉抗原によるスギ花粉症」患者さんに対するアレルゲン免疫療法(舌下錠による)を開始します。
●対象患者:
「スギ花粉抗原によるスギ花粉症」患者さんです。12歳以上が対象年齢です。当科は小児科ですので原則18歳までとさせていただきます。
●治療を受けられない患者:
①原因アレルゲンがスギ花粉ではない。
②本剤の投与によりショックを起こしたことがある。
③重症の気管支喘息患者
●治療に際し注意が必要な患者:
いくつかの注意が必要な患者さんがおりますので外来でお尋ねください。
●アレルゲン免疫療法の特徴:
①自然経過を改善させることが可能な治療法です。他の対症療法とは違う唯一の根本療法です。
②治療には長期間かかります。一般的には3~5年、毎日の服用(1日1回、舌下に滴下し2分間保持した後、飲み込む。その後5分間は、うがい、飲食を控える)が必要です。
③すべての患者さんに効果が期待できるわけではありません。
④副作用の可能性があります。主な副作用は口腔内の痒み、不快感、咽頭刺激感、などで、ごくまれにショック、アナフィラキシーの報告があります。
2016年7月4日「ダニ抗原によるアレルギー性鼻炎」患者さんに対するアレルゲン免疫療法を開始
「ダニ抗原によるアレルギー性鼻炎」患者さんに対するアレルゲン免疫療法(ダニ舌下錠による)を開始します。

●対象患者:
「ダニ抗原によるアレルギー性鼻炎」患者さんです。12歳以上が対象年齢です。当科は小児科ですので18歳までとさせていただきます。

●治療を受けられない患者:
①原因がダニアレルゲンではない。
②本剤の投与によりショックを起こしたことがある。
③重症の気管支喘息患者

●治療に際し注意が必要な患者:
いくつかの注意が必要な患者さんがおりますので外来でお尋ねください。

●アレルゲン免疫療法の特徴:
①自然経過を改善させることが可能な治療法です。他の対症療法とは違う唯一の根本療法です。
②治療には長期間かかります。一般的には3~5年、毎日の服用が必要です。
③すべての患者さんに効果が期待できるわけではありません。
④副作用の可能性があります。主な副作用は口腔内の痒み、不快感、咽頭刺激感、などで、ごくまれにショック、アナフィラキシーの報告があります。
2016年4月25日今、何の病気が流行しているか!
川崎市が市民の皆様向けに色々な感染症の情報を提供しているサイトがあります。
今はゴールデンウイークに海外へ渡航される方に対して海外で気をつけたい感染症を簡単にまとめたコラムを記載しております。それ以外にも感染症の流行状況をリアルタイムで載せてありますので是非ご覧ください。
「川崎市感染症情報発信システム」サイトはこちら
2016年4月11日蚊に刺されてうつる感染症
小児科ページの主な疾患に「蚊に刺されてうつる感染症」を掲載いたしました。
2016年3月29日風しん抗体検査の無料実施とワクチン接種費用の一部助成が実施されます
川崎市民で、風しんにかかったことがなく、以下のいずれかに該当する方は無料で風しんの抗体検査を受けることができます。
さらに、抗体価の低い対象者はワクチン接種費用の一部助成が受けられます。自己負担額は3200円です。
年齢制限はありません。
1.妊娠を希望する女性
2.妊娠を希望する女性のパートナー
3.妊婦のパートナー

原則として風しんにかかったことのある方、風しんワクチンの予防接種又は平成26・27年度実施の風しん抗体検査を受けたことがある方は対象にはなりません。

詳細は川崎市のホームページをご覧ください。

実施期間は平成28年4月1日から平成29年3月31日までとなっておりますので希望される方は期間内に検査を受けるようにしてください。
2016年3月24日麻しん・風しんワクチン(MRワクチン)任意予防接種のお知らせ
平成28年度からMRワクチン1期又は2期の対象年齢の間に受けることのできなかった子供たちに対し、任意接種費用助成制度が開始されます。
【対象者】
1期:2歳以上、3歳未満の間にある小児
2期:小学校1年生に該当する小児

【実施回数】1回

【注意事項】
必ず事前に保護者による手続きが必要になります。
希望される保護者は以下の担当まで連絡をしてください。
窓口:川崎市健康福祉局保健所予防接種担当
電話番号:044-200-2440

【健康被害救済】
この制度の下でのMRワクチン接種により健康被害を受けた場合は、定期接種期間と異なりPMDA法に基づく医薬品副作用被害救済制度の対象となります。

不明な点等ございましたら受付にご相談ください。